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食べ合わせダイエットでケーキを食べても脂肪は減らす

 

炭水化物はとっちゃダメ!お肉はやせやすい体を作るからどんどん食べるべし!運動は毎日欠かさず20分以上は行う!ダイエットを成功させようとすると食べ物や運動に気を使う点が多すぎて挫折してしまう方が多いですね。

 

実は、そんなにがんじがらめに締め付けなくても、食べ合わせに気を付ければダイエット効果を上げることができる「食べ合わせダイエット」が最近注目されています。

 

生活習慣病に代表されるように、長年の食生活が影響している病気が増えています。体重や体脂肪を管理して治療をサポートするのが栄養管理士さんのお仕事です。

 

専門知識を持つ栄養管理士さんの知識を取り入れて考案された「食べ合わせダイエット」が、手軽で簡単なダイエット方法として注目されています。

 

食事中に起こるからだの変化に注目して、食事でとるカロリーを制限する代わりに、食べ合わせを考えた食事メニューや食べる順番を決めます。

 

食べ合わせというと、鰻と梅干が非常に有名ですが、真偽は別として、食べ合わせダイエットで着目している「食べ合わせ」は「何と何を一緒に食べちゃダメ」という次元の話ではありません。

 

ダイエットに効果を発揮する食べ合わせは、1回の食事の中で、どの順番で食べるのが、糖分や脂肪分の余分な吸収を抑えられるか?とか、体を温めて脂肪燃焼の起きやすい食材を先に食べておく、と言った事柄を指します。

 

たとえば、カレーライスを食べると発汗するので、ダイエットに適した食事の代表として取り上げられます。代謝が上がって、いかにも脂肪燃焼に効いていそうですが、栄養管理の点ではどうでしょうか?

 

まず、カレーには当然たくさんの香辛料が含まれています。香辛料にはL-カルニチンが豊富に含まれています。L-カルニチンが脂肪燃焼に効果があるのはご存知ですよね?カレーは栄養管理学的にもダイエットに向いていますね。

 

香辛料がエネルギー代謝を活性化し、脂肪燃焼を助けるカレーライス。お肉にも注目してみましょう。実はラム肉を使ったカレーが最もL-カルニチンを含んでいます。次にビーフカレー、ポークカレー、チキンカレーと続きます。

 

カレーを食べる時にはサラダで野菜もしっかり摂りましょう。野菜に関しては、カロリーのことを考えることは必要ありませんので、メニューを決めるのが簡単です。

 

「カレーだけじゃなくって、野菜も食べなきゃね」的な単純な話ではなく、栄養管理的に大事なことがあります。普通に、カレーとサラダを一緒に食べるのではなく、サラダを食べて食物繊維の力で消化を促進してからカレーを食べる、という順番です。

 

野菜をあらかじめ摂ってておくことで、食物繊維が食事中の余分な脂肪や糖を絡めて一緒に排出するため、脂肪がつきやすかったり、急激に血糖値が上がることを抑制します。

 

大事なのは、食べる量を気にするのではなくて、食べる順番に注目して、脂肪の過剰な取り込みを抑えることです。最初は少し戸惑うかもしれません。食べ合わせダイエットのレシピを紹介するサイトでは、なぜダイエットに有効なのか?理由も併記してある場合が多いです。

 

食べ合わせダイエットのレシピを、繰り返し見ているうちに簡単に身に付きます。基本的には脂肪の燃焼を促進してくれる(身体を温めてくれる)食事と、余分な脂肪を絡め取って排出してくれる食材の組み合わせです。

 

大好きなケーキを、ダイエット中には食べずに我慢しているようですが、食べ合わせを考えればそんな無駄な我慢は必要ないのです。どうしてでしょう?たとえば、抹茶豆乳を飲みながらならだとどうでしょう。

 

抹茶には「カテキン」と「カフェイン」がたくさん含まれています。カテキンで脂肪の摂取を抑えつつ、カフェインで脂肪燃焼を促す。

 

豆乳には、代謝をアップする、最近よく耳にする「大豆ペプチド」が豊富に含まれています。どうですか?だから、ケーキを食べてもOKと言えるのです。抹茶豆乳って最強の飲み物のように思えてきませんか?

 

食べ合わせダイエットの良いところは、カロリー制限を気にすることなくダイエットができることです。制限が多いとストレスで継続が困難です。食べ合わせダイエットは制限が少なく、手軽に簡単に続けることができるダイエットです。空腹と悪戦苦闘しなくていいのは継続をサポートします。「継続は力」なのです。

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